マッチングアプリ エピソード.3

マッチングアプリ
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前回の記事<マッチングアプリ基本情報>


「人という字は、支えあってなんとかかんとか」
が本家ですよね?

「人という字は左の方が楽じゃね?」
っていう男性に人生で何人か出会いましたが、
みなさんはどうですか?
会ったことあります?

ちなみにこの絵はサツマイモです。笑


では本題、の前に。

今回のお話は私の心が荒ぶる場面があり、
お目汚し記事となっておりますので
苦手な方はページを戻ることをお勧めします。



今回のお相手は、このお話の中では、、”ビデオ係”と名付けます。

ビデオ係は、私が避けていた血液型の人でしたが
まだこのときは完全に避ける前のエピソードになります。笑

関連→血液型の話


ビデオ係は、連絡をとっていたときから
(ちょっとメンヘラっぽいか?)
と思ったりしてたんですけど
(年下だしこんなもんか?)
と思ってあまり気にしてなかったです。

正直顔もはっきり思い出せないレベルですが
見た目は普通の青年?という感じでした。
いや、本当に思った以上に思い出せない。笑

まあご飯の約束をしまして
仕事終わりに会ったんですけど

なんかやたら店員さんに絡むタイプの人で

(あー、、苦手だわ)

って一瞬でなりましたwww

飲食店ってよっぽどガラガラじゃない限り
普通に忙しいじゃないですか?

それにまだこのときはコロナが流行りだす前だったし。

(なんでこの人こんなに店員さんに無駄に話かけてるんだ・・・?)

常連とかならまだわかるけど
初めてきたんだよね?

(ねえ、相手をよくみて、、
この女の子の店員さん困ってるよ・・・
こっちが気まずいわ)

そんでまあ料理がきたので仕事の話とかしてたんですけど

もう序盤の店員さんに絡むところで
出鼻くじかれたので
何しゃべっても興味が湧かなくて。

唯一、救いだったのは
店が混んでて2時間制だったことw

追い出してくれて助かった(^^;


このあとどうする?みたいな感じで聞かれたので

(あ、もちろん帰ります!)

私「終電だから(本当は終電じゃない)帰るね!じゃあまたね!(もう二度とない)」

って普通に帰ろうとしたら

「やだ!!!帰らない!!!一緒にいよ!!!」


(、、いや、女子か!!!)

と言って私の腕にしがみつくという暴挙。。

私 (おい、こら、、ふざけんなよ)

私「離してもらっていい?」 (、、いい加減にしろよ?)

「やだ!!!ちょっと一緒に休もう?」


私 (今まで飯食って休んでただろうが)

私「ねえ、、離さないと、本当にぶっ飛ばすよ?」

ビ「ごめん。」


なんでこんな都心の駅前で公衆の面前で恥を晒さなきゃいけないんだ。。

ソッコー電車乗って帰りました(^^;

なんかそのあと連絡来て
「嫌われちゃったよね・・・?」
みたいな。

うんそーだね。
と思って終わりました。(^^;

やっぱり連絡とってる段階で少しでも引っかかったら
その直感って合ってるんだなと思いました。

しかしこの一回で学びきれなかった私はまだまだ
エピソードを増やすことになります。(^^;


続く。<エピソード.4>

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