<潰瘍性大腸炎 食事療法~具体的な内容>
ここまでいろいろやってみたことをつらつら書きましたが結局私が一番大事だと思ったことは無理しないことです。
がんばりすぎなくていいんです。
人間なんで生きてればいろいろあります。
しんどいときは休む。
疲れたら寝る。
例えば私だったら、出勤前にお弁当作って会社に行ってましたが
お弁当つくるのはやめてギリギリまで寝てました。笑
お昼休みは会社の近くのおいしいお蕎麦屋さんで気分転換しお腹も心も満たされて幸せ~って(‘ω’)
「生まれてきただけで偉い」
って自分にも他人にも思って生きてればみんなハッピー(‘ω’)
病気になるとショックで気分も落ち込んじゃうけど、休む必要があったり、何かの修正地点に立っているということだと思います。
潰瘍性大腸炎になる前にも何年もバセドウ病の治療にかかりましたが
もし病気にならなかったら自分自身のSOSに気づけなかったと思います。
周りの言うことが気になっちゃう人もいると思いますが
そういうときは心のお耳をパタンと閉じてしまいましょ(‘ω’)
とにかく潰瘍性大腸炎を治すためにストレスの原因になりそうなものは視界に入れない、
バーリア!!!!しました。
あと周りには助けてくれる人がいるので大丈夫ですよ(‘ω’)
だって日本にはUC患者さんが20万人くらいいるから。
20万人味方がいるってよく考えたらすごくないですか???
だから大丈夫(‘ω’)
私がブログを始めたきっかけも、一人でも多くの人が情報を発信することに意味があると思ってやっています。
UCは食生活の欧米化も原因のひとつと言われていますがストレスが原因とも言われていますよね。
ストレスをためないように自分なりに発散の方法を持つことも大事だと思います。
これはできればですが、ストレス発散も大事ですけどストレスの原因を減らす、ということも大事だと思います。
あとは寝ること。お腹痛くて目が覚めちゃうのもわかります😢私も便意で目が覚めることありました。
でも寝てください😢
散々食事療法について書いておいてあれですけど、食事以上に睡眠不足の方が個人的にはダメージが大きいです。人によると思いますが。
寝ないと細胞が修復してくれないし、ストレスも出て行ってくれないんです。😢
食事・睡眠・ストレスのコントロールがバランスよくできれば理想ですが、まずは睡眠時間の確保に努めて頂くのがよろしいかと思います。
<潰瘍性大腸炎 食事療法~結果>
潰瘍性大腸炎 食事療法~大事なこと

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